かっこいいロックバンド その5
かっこいいロックバンド その5 Yellowcard イエローカード
エモとロックとヴァイオリン イエローカード
という事でやってまいりました!ここ最近ハードよりが多かったのでやっぱ日本人は情緒を感じれるような、哀愁あふれる、、、ブリティッシュポップ、、、ではなく、アメリカや日本でも流れが続いているエモよりのパンクバンド、イエローカードのご紹介です!
まぁとにかくメロディと音とヴァイオリン、聞いてちょ。
Way Away
まぁまずは売れたアルバムからの曲でした、この頃はまだまだポップ・パンク前回でした、ただ少しずつ独特の哀愁感、アメリカ人には珍しいメロディセンスを発揮しだします、ちなみにっヴァイオリンひいてる彼、ショーン・マッキンは日本人とのハーフです、なんか好きなバンドに日系人が多くて独特のメロディセンスやソング・ライティングとかはそういうとこかなーと思います。
例えばリンキン・パークのマイク・シノダだったり、そういやフーバスタンクのボーカルもおもいっきり日系でしたよね、まぁ、そこらへんは今後紹介していく予定です。
さてライブサウンド
Only One
ここらへんでもうねぇ、ぐいぐいひきつけてくれますよね。
個人的には二枚目以降のアルバム、かなりエモ、パンクという感じに傾向していったとき が好きですね。激しい音、クソうめぇドラム、聞きざわりとロック感のバランス感覚がめちゃ良いヴォーカルにメロディを際立たせるヴァイオリン、普通ヴァイオリンなんてメタルとかそっち系の奴らしか使おうとしないのでこのジャンルにドはまりするとは誰も思ってなかったでしょうね、、、て思ったら、メジャーデビュー前はメタルもやってたんですね、どうりで演奏しっかりしてるわ、、、メタル通るバンドて演奏に差がでる定説w
興味持って頂ければ3枚目とかのアルバムも超オススメですが、、知らん間に、、、ニューアルバムだしてたんすねw
夏のイメージもありながら、アルバム聞くとわかるんですが、哀愁感とヴァイオリンのせいで秋に聞いてもマッチするジャンルのロックです。
ロックて聞かないヒトからするとテレビで聞こえてくる人たちとかロッキンノ系しかないとか思われても困るんで、ネット隅っこ高らかに幅広くて日本人が好きになれる曲やバンド、かっこいいロックバンドがいっぱいあるって事も今後も紹介できたらと考えています。
ではラスト、、、タワレコいってかってこやなwww
ではまた!!
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